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ALLORA の歴史

KENWOOD の ALLORA は ROXY に続く歴史に残る
ミニコンポシリーズですね。ここでは ALLORA のリリース
した歴史と私のコメントを簡単にまとめてみたものです。

 

1990年

 ALLORA は1990年に XA シリーズをリリースしました。
 まだこの 機種はこれといった特徴はない感じですが、
 トップモデルのXA-9には27バンドスペアナ表示対応の
 15バンドグラフィックイコライザーを搭載している。また
 メインスピーカーが少しかわっており、スピーカーネット
 がなぜかウーファー部分だけになっており、ツイーター
 やスコーカーはラジカセによく使われている網状のもの
 で保護されている。

 このころは まだ ROXY シリーズが主に主だったのもあ
 ると思います。

1991年
  
  ALLORA シリーズ第2弾の XE シリーズをリリース、XEシリ
 ースでは XE7 と XE9 にはじめてフロントスピーカーにサラウ
 ンドスピーカーを内蔵させたスピーカーインスピーカーを採
 用、このシステムはROXY L5 に採用されたものと同じもの
 です。さらに XE9 ではミニコンポとしてはじめてパワーアン
 プとコントロールアンプを独立させたものになっている

1992年

 ALLORA シリーズ第3弾 XF シリーズをリリース。このシリー
 ズはどちらかといえば XE シリーズの後継版って感じもします
 。XE7 の後継版が XF5 に XE9 の後継版が XF7 っと言う感
 じになった印象があります。ただ XF7 はスピーカーシステム
 が XE9 と違いスピーカーの上部に上向きにサラウンドスピ
 ーカーを搭載します。ALLORA シリーズ初のオムニスピーカ
 ー搭載モデルなのです。また XF3 および XF7 にはマガジ
 ン式6+1 CD チェンジャー搭載モデルもリリース

 疑問な点がなぜかCDプレイヤーに光出力端子が装備されて
 いないことです。

1993〜1994年
  
 ALLORA シリーズ第4弾 XG シリーズをリリース このシリー
 ズでは XG7M と XG5M にオムニスピーカー搭載モデルにな
 っている。しかも XG7M はフロントスピーカーとオムニスピー
 カーそれぞれ別の音を鳴らす3Dヴァーチャルリアリティーサ
 ウンドシステムを採用、これは付属の3DヴァーチャルCDを
 オムニスピーカーから慣らし、フロントスピーカーはカセットの
 音を出す、っといったちょっとユニーク差がありました。そして
 XG7M 5M 3M はコントロールアンプとパワーアンプを独立させ
 た XE9 や XF7 と同じ構造になっている そして今までコント
 ロールアンプに内蔵したグラフィックイコライザーをパワーアン
 プ部へ移動させた構造にもなっている。

1994〜1995

 ALLORA シリーズ第5弾 XJ シリーズをリリース。 このシリー
 ズはそれぞれ特性の違ったモデルが目立った感じありました
 。XJ7M はXG7Nの後継版加え、ボディーにはクリアリックフェ
 イスを採用するだど、音質重視設計となっているが、オムニス
 ピカーが別売りになっている。 XJ5M は完全な音質重視設計
 になっており、グライコなどは搭載しておらず、スピーカーには
 バナナプラグを採用した高音質2ウェイスピーカーを採用、音質
 そのものはXJ7Mよりもいいっという感じになっています。XJ3M
 はこれと言った特徴はないのですが、XJ7M同様フロントスピ
 ーカーにオムニスピーカーを内蔵できるっというぐらいでしょうか
 ?あとは操作が簡単に出来るイージーオペレーション機能が採
 用されたことでしょう。そしてXJ1M は ALLORA でははじめてオ
 ールワンボディータイプになっていて、女性にも売れていた。
 そして XJ7M は当時生産停止を半年延ばすほどの売り上げを
 記録している。さらに コンポ名を ALLORA から NEW ALLORA
  へ変更し、オプション品である、スーパーウーファーとオムニ
 スピーカーもモデルチェンジをする。

 また一部の地域では XJ700M や XJ300 XJ100M っといった
 モデルも出回っていた。なかでも XJ700M ではメインボディーは
 XJ7M と同じで、スピーカーがXJ5Mのスピーカーを採用している
 ので、音質そのもは ALLORA シリーズでは一番よいものかもし
 れません。

1995年

 ALLORA シリーズ第6弾 XK シリーズをリリース このシリーズで
 は 大きい動きが見えた。トップモデルのXK7MD は ALLORAシ
 リーズではじめて MD レコーダーを標準装備する。これにより、
 MD レコ ー ダー が復旧する傾向が見え始めていた。さらに
 ALLORA 初ビデオCD搭載モデルの XK5V をリリース そして XJ
 シリーズまでのトップモデルに搭載してたホームシアター機能を
 XK シリーズからな くなった。

1996年

 ALLORA シリーズ第7弾 XL シリーズをリリース MDレコーダー
 の復仇がさらに見えてきた。前モデルに MD レコーダーを標準
 装備。しかしALLORA としてバランスはあまりよくない感じも見ら
 れた、特にトップモデルの XL7MD は標準装備がCDプレイヤー
、MDレコーダー、アンプっと言った感じだが、デッキは3台、実際
 この装備で置いてあるのをみると結構見た目がバランスがよく
 ない。専用のカセ ットデッキもリリースしており、これを追加す
 れば見た目もよくなるが、これは別売りオプションになっている
、そのかわりに、サイバータイトラーっというキーボード操作でMD
 のタイトルの編集とラベル作成が簡単にできるものが標準添付
 されており、MDの編集をする方には良いモデルです。ただ音質
 としては私自身はあまり高く評価出来い感じですが、3Dステレオ
 っという XK7MD から採用している機能がパワーアップしたぐらい
 でしょうか・・・・・・・?

1997年
  

 ALLORA シリーズ第8弾 XM シリーズをリリース このモデルで
 は特に XM7MD に大きい動きが見えた。MDでははじめてタイ
 トルに漢字入力を可能にしたのと、業界初ダブルMDレコーダー
 を標準装備するなど、また新たな特徴が見えた。もちろんMD同
 士のダビングも可能。さらに見えるラジオにも対応している。

 コンポ自体のバランスも良くなり、音質そのものも XL シリーズと
 くらべてよくなっている。
1998年

 ALLORA シリーズ第9弾 XT シリーズをリリース。ALLORA シリ
ーズでは最終モデルとなった XT シリーズなかでも XT7MD と5M
D にはダブル録再3MDチェンジャーを搭載、そしてXT7MD には X
M7MD 同様感じ入六に対応、そしてハイパーオペレーティングスタ
ジオっというCDやMDの操作や編集などをすべてここで行う構造
になっている。ハイパーオペレーティンスタジオは、グライコのモニタ
ーの後ろにあり、使用するときは OPEN ボタンを押すと、モニターが
下に倒れてハイパーオペレーティングスタジオが現れる構造になっ
ている。


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